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次の東京裁判で裁かれるのは彼らだ ―怒りに憑かれる中高年― [雑感的ひとこと]

ドイツが二次大戦下の黒歴史をナチ狩りで精算せざるを得ないように、 日本は2020年以降、安倍政権下の黒歴史を精算するために安倍狩りをせざるを得なくなるんじゃないか。

これは少し前まで教育のカテゴリーでは中堅のブロガーさんだった、とある中年男性氏のツイート。
どうして氏のツイートを取り上げるかと言うと、あまりにも憎悪のエネルギーが強いからです。「安倍死ね!」「日本死ね!」などの罵声の方がはるかに健康的。副題の通り、怒りに「憑かれる」といった感があります。
ともかく、「安倍狩り」とは話が飛び過ぎじゃないか? と思っていたのですが・・・、

・・・なるほど、氏の脳内ではこういうふうに繋がっていたんだ。同じく以下は、この男性氏のツイートです。

かつて国際社会の対立構造と言えば冷戦構造だったんだけど、この1ヶ月弱で突如、アメリカが世界中を敵に回すという対立構造が生まれつつある。
で、安倍はそのアメリカに身も心も捧げる。
もし私がライターで第3次世界大戦ネタをいま書くのなら、日米vs他の国全部という話を書く。勝敗は明白。


日米vs他の国全部とは・・・まあこの程度なら、まだ呟きの範疇でしょうが、

安倍政権のメチャクチャな施策、特に外交について、それじゃ破滅だと気づいてる人間は猛批判してる。政権関係者にだってこれじゃ破滅だとわかってる人間は絶対にいるはず。
その人たちが「立場>自分」であればブレーキは効きっこない。
次の東京裁判で裁かれるのは彼らだ。


次の東京裁判・・・ある種「健康的と言える範囲の呟き」を超えつつあるものを感じます。
そして、次のツイートでは具体的な年代が入り、話は奇妙な妄想?の域まで達します。

2025年の日本。五輪とアベノミクスで経済が壊れ大量の国民が貧困生活を送っている。アメリカとの貿易協定丸呑みで食品も医療もインフラも高額。第3の敗戦下、子どもが母親に問う。
「ねえ、おじいちゃんってネトウヨだったの?」


氏らが言うネトウヨ(あるいはネトウヨ的思考・志向を含ませたにしても)が大勢の舵を決める、とは既に感覚器が壊れているとしか言いようがないと思いますが、とにかくこの男性氏の脳内ストーリーは続き、冒頭の「安倍狩り」に進みます。再掲します。

ドイツが二次大戦下の黒歴史をナチ狩りで精算せざるを得ないように、 日本は2020年以降、安倍政権下の黒歴史を精算するために安倍狩りをせざるを得なくなるんじゃないか。

・・・いかがでしょうか。

日米は全世界を相手に戦争状態となる。

結果、日米は敗戦国となり、日本は東京裁判において安倍政権、それを支えた官僚らが裁かれる。

敗戦下、国民は貧困生活に喘いでいる。この頃の国民は国策を誤らせたのは安倍政権を支持した「ネトウヨ」のせいだという認識のようだ。
(どういう訳か、東京オリンピックは無事開催されたという設定になっている)

安倍政権下の黒歴史を精算するために安倍狩りが行われるようになる。


恐らくこの男性氏は人並み以上の優れた知性をお持ちなのだと思います。
しかしその知性も憎悪エネルギーに侵されているためか、氏の脳内で行き場を失い、悶々とこのようなストーリーを創出させている状態です。
私も含めて中高年は、経験や思考の蓄積といった鎧を身にまとってしまっている為かバランスが全くおかしくなってしまうことがあるようです。

この男性氏、まさかリアルにこのような事は口にしていないとは思いますが・・・。


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「当事者の不安をちょっと想像してみるだけでからだが震える。」 [雑感的ひとこと]

ヘイトデモの告知、映像、そして現場の様子。何回見てもなれない。そのつど怒りと情けなさがこみ上げ、当事者の不安をちょっと想像してみるだけでからだが震える。いつまで続けるつもりか。誰ひとりレイシストにおもちゃにされるために生まれた人などいない。

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これは現在一部のネット界隈で、良くも悪くも完全にネタになってしまっている香山リカ氏のツイート。「香山リカ」で検索すると、必ずこの画像が出てきてしまいます。
ラジオのトークやエッセイなどはそれなりに軽快な感じみたいだし、そもそもこの方、傍から見る限りでは、怒りに火がつきやすい感じの人ではなかったと思いますが。


何事も「当事者」の立場になって考えるとか行動するとか、そういう事は絶対に必要です。しかし、深入りは決して良い結果を生みません。「想像してみるだけでからだが震える」・・・でも、その「想像」物は自分が持つ情報や感情などで生成される「当事者」のレプリカに過ぎません。
「当事者」の方たちだって、支援者が自分たちと同化することは求めていない筈です。
精神科のプロの方の筈ですが・・・完全に深入りし過ぎのようです。私のような素人が見ても、普通ではないものを感じます。

こうやって戦争になり誰かを撃っても「威嚇発砲がたまたま当たった」と言い、ミサイルが飛んで来ても「コントロール範囲内の発射実験」と言い、「平気、平気」と笑いながらみんな死んでいくのかな…

これも同じく氏のツイート。幾らなんでも、「平気、平気」と笑いながら死んでいく人は存在しないと思います。ワードとして「死」を使っているが、さほどリアルな「死」を感じさせない・・・ちょっと独特な感じです。
結局、今のこの現実の世界は氏にとってはすでに耐性容量オーバーという事なのでしょう。それゆえ、「当事者」と適切な距離も保てなくなり、容易に怒りに着火してしまうのかも知れません。


耐性容量オーバー・・・往々にして仕事の場合でも、こういう事ってありますよね。


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ウワサの『別冊正論 霊性・霊界ガイド』購入 [雑感的ひとこと]

ウワサの『別冊正論 霊性・霊界ガイド』購入。大半は素朴なスピ話だったが、時おり「英霊の声」「日本固有の」と正論節が混じる。圧巻は医師の矢作直樹東大元教授の「敗戦で教育や憲法が変わり日本は脳障害になったので今こそ君臣一如の国を」という復古ナショナリズム・神性・天皇の三題咄だろう。

上記は最近ネットの一部界隈で、諸事情により今までにも増して目立ってしまっている精神科医の方のツイート。この方、何かに覚醒してしまっているような勢いです。

それはともかく、自分もスピリチュアル的な概念・仮説(人間の本質は肉体ではなく、それを操る魂・霊と言われる意識体にある)を支持しておりますので、矢作元教授の仰ることも、まあ多少は解ります。ただ、スピリチュアリズムの立場をとる多くの方々は、こういった実際的な事柄や、国家といった単位にはさほどフォーカスしていないような気もしますが。


ところで、スピリチュアル的な概念については(特にこのように国体の話などが絡んでしまうと)鋭く反応してしまうか、または拒絶してしまう方が少なくないのもわかります。そういう方々にとっては矢作元教授の立場などは批判・批難をこえて嘲笑の対象でしょう(実際、これに関連するツイートはそのようになっているようです)。
ただそういった方々の立場もスピリチュアル的に解釈すると、「それぞれの魂の学びのために、それぞれの魂が選択した立場」という事になってしまいます。

・・・なんか後出しジャンケンのようですが。


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殺したがるばかどもと戦ってください [雑感的ひとこと]

いやぁ、それにしてもすごい言葉です。

支持・同意できる、できないは別にしても、深い憤りが伝わってきます。
しかしそれだけに、逆に怒り・憤りを買ってしまう言葉だと感じます。

通常、いわゆる分別のある「大人」であれば、この言葉のこの部分だけが独り歩きしてしまうことのリスクや諸々の背景など、いろいろなことを意識してしまって、大抵、このような物言いは躊躇する。
それを超えてしまっているという事は、ある意味、これも老人力という事でしょうか。


私ごときがここでどうのこうの言って、だからどうなるというものではありませんが、
犯罪・事件などの被害者ご遺族や支援者で死刑制度を支持されてる方々が、もしこの文章を目にされたならば、是非とも伝えたい事があります。
・・・・・この言葉には、あくまで徹底的に感情を抑えて、出来れば感情の回路のスイッチをOFFにして、可能な限り抑制的に対処頂ければと思います。
そうでないと、今まで積み重ねてきた事が大きく後退してしまうと思えるからです。


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