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3月6・20日、石北本線臨時貨物列車 [バス・鉄道]

最近、地方交通線の存続問題で何かと話題になっているJR北海道。
国や北海道による直接的な財政投入は不可能にせよ、何らかの形での支援を検討する以上、また路線の整理・縮小をすすめていく以上、今後は一層厳しく全てにおいて選択・集中を進めざるを得ない状況のはずです。
そこには当然、存続議論の対象となる線区の問題も含まれます。
それでは何を以て存続路線を選択するか。
航空路線がそうであったように、最終的には北海道が支援の中心に位置してくるものと思いますが、そうであるならば北海道の産業に対して、その線区がどういう位置にあるかが存続選択の大きな要素になると思います。

写真は去年の今の時期、石北本線の金華駅・下白滝駅(いずれも現在は営業を廃止している)で撮影した北見発の貨物列車です。
このような貨物列車の存在も、路線存続の選択要素に挙げていいのではないでしょうか。

(2016年3月6日撮影)
P3067343.JPG
P3067346.JPG
網走行特急列車と交換する貨物列車。金華駅にて。

(2016年3月20日撮影)
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網走行特急列車の交換待ちで停車する貨物列車。金華駅にて。

(2016年3月20日撮影)
P3208116.JPG
P3208134.JPG

P3208157.JPG
網走行特急列車、続いて遠軽行普通列車と交換する貨物列車。下白滝駅にて。

積荷のほとんどは地元産のタマネギ。
地元としては消費地に運ばれなければお話にならないのですが、運ぶ側としては季節で波動があるし、なおかつ片道輸送(帰り荷がない)。
効率が悪いという条件の点ではトラックも鉄道も同じですが、鉄道の方が負担が少なくて済む気がします。
もし石北本線が廃止され、この輸送をすべてトラックで賄うとなると・・・人手も車両も大変厳しい事態になるのではないでしょうか。


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