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ウワサの『別冊正論 霊性・霊界ガイド』購入 [雑感的ひとこと]

ウワサの『別冊正論 霊性・霊界ガイド』購入。大半は素朴なスピ話だったが、時おり「英霊の声」「日本固有の」と正論節が混じる。圧巻は医師の矢作直樹東大元教授の「敗戦で教育や憲法が変わり日本は脳障害になったので今こそ君臣一如の国を」という復古ナショナリズム・神性・天皇の三題咄だろう。

上記は最近ネットの一部界隈で、諸事情により今までにも増して目立ってしまっている精神科医の方のツイート。この方、何かに覚醒してしまっているような勢いです。

それはともかく、自分もスピリチュアル的な概念・仮説(人間の本質は肉体ではなく、それを操る魂・霊と言われる意識体にある)を支持しておりますので、矢作元教授の仰ることも、まあ多少は解ります。ただ、スピリチュアリズムの立場をとる多くの方々は、こういった実際的な事柄や、国家といった単位にはさほどフォーカスしていないような気もしますが。


ところで、スピリチュアル的な概念については(特にこのように国体の話などが絡んでしまうと)鋭く反応してしまうか、または拒絶してしまう方が少なくないのもわかります。そういう方々にとっては矢作元教授の立場などは批判・批難をこえて嘲笑の対象でしょう(実際、これに関連するツイートはそのようになっているようです)。
ただそういった方々の立場もスピリチュアル的に解釈すると、「それぞれの魂の学びのために、それぞれの魂が選択した立場」という事になってしまいます。

・・・なんか後出しジャンケンのようですが。


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ポン太

こんにちは、いきなりで失礼いたします。
正論といえば、どちらかといえば右寄り雑誌だと考えておりましたので、まさか今回のような霊性や霊魂を扱うような特集が組まれるとは思っていなかったです。

個人的には、私もどちらかといえばスピリチュアルのほうの支持者なのですが、その一つの根拠として、「人工知能の今後の行方」をあげておきま
す。

基本人工知能で今科学者たちを悩ませているのは「容量」の問題なのですよね。結局、一応は現在主流派とされている「心脳一元論」のモデルに基づいて、人工知能を作るとなると、そのロボットが、何らネットワークに接続されることなく、そのロボット本体のみに搭載されいるものの機能だけで、まったく人間と同じ能力(あるいはそれを凌駕する能力)を発揮するという話になります。人間の脳は、見た目にはネットワークとかに接続されていうわけではありませんからね。

私にはこの話はにわかには信じられません。

これが、大容量のものを一度に処理でき、そのデータを取り扱うことができるネットワークの力を借りれば、わざわざそのロボット単体のみの機能だけで人間と同じ程度の能力を実現しなくてもよくなるわけです。

結局のところ、例えばクラウドみたいな場所にあらゆるロボットたちの意識データというか、人間でいえば長期記憶に相当するもの等、明らかに莫大な容量を食う部分を保存して、ここのロボットたちの「阿頼耶識」みたいな形にする。ロボットたちは、必要に応じてその自分たちの阿頼耶識から必要な情報を送受信し、周囲の状況に合わせて若干の修正を加えたうえでそれを出力する。このやり方のほうが手間がかからない(そしてロボットの意識データに相当するものは、ロボット本体とは別にネットワーク上に存在することになる)と思います。それで、このモデルについて抽象的ながらに語っているのが、実は二元論のほうなんですね。

考えてみれば、我々人間も短期記憶については海馬にあるということがわかっているらしいですが、長期記憶についてははっきりしたことがわかっていないのです。もしかしたら二元論者がいうように、脳には存在しないものなのかもれません。

よって、こういうことを考えた場合、エベン・アレキサンダーや矢作直樹氏の話していることのほうが私としては現実的なのかなと、漠然と考えております。

すいません、初登校でいきなり長々と。どうかご容赦を(汗)。
by ポン太 (2016-12-06 13:02) 

100ccライダー

コメント有難うございます。

スピリチュアルの概念は二元論に軸足を置いていると言って差し支えないと思いますが、通常、人間は(私もそうです)クラウド側にアクセスした情報は潜在意識領域に格納されており、顕在意識としては読み取り不能、というところが、肉体を持った人間そのものなのでしょうね。



by 100ccライダー (2016-12-08 23:52) 

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